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2014.07.21

アメリカ留学レポート10(まとめ)


こんにちは。経営学部で英語と留学を担当していますマーティン?スナイダーです。

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1年間(2013年4月~2014年2月)アメリカの大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告します。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は第10話(西晃司君の最終話)です。

2014年2月(帰国後)西晃司君の総まとめレポートより


今回アメリカに留学して自分の考えが大きく変わりました。
それまでは何もしたいことがなかったのですが、今はしたいことが見つかりました。
今は、英語の勉強方法もわかるし、自分のすべきことがわかります。
目標をもってこれからも頑張っていこうと思います。


日本にいる時、英語ができない私が10ヶ月という短い期間に何をすべきか考え、
友達をたくさん作る事が勉強よりも大切だと考えました。
もちろん勉強もしながらですけど、
そのおかげで今ではなんの苦労もなく会話ができるようになりました。
正直、英語の勉強は日本でもできるので、会話をすることに集中しました。


アメリカに着いたばっかりの時はまったくと言っていいほど英語は通じませんでした。
だから友達を作るしかないと思い、積極的に話していきました。
そのおかげで毎日一緒いれる友達もできました。
また皆すごいパワーを持っていて、一緒にいてすごく楽しかったです。
何回か友達の実家にも招待していただいて、本当のアメリカ生活を体験できました。
旅行にも一緒にマイアミ、タラハシーなどフロリダ全域を旅行でき、
彼らなしではできなかった事なので本当に感謝しています。
またアメリカのイベントでもある、ハロウィン、Thanksgivingなど
多くのパーティーに参加できました。
Thanksgivingは日本に無く、自分への感謝することを言い合うパーティーで、
改めて自分自身を見直すことができるいい機会だと思いました。
また、友達のお父さんはトルコ出身でアメリカ、トルコ、日本の経済や政府の話になり、
とても為になる話で、自分の視野が広がりました。
そこで自分のしたい事を含め次の目標ができました。


自分が一番いい体験だったのはNYに行ったことでした。
本当に鳥肌が立つようなすばらしい町でした。
自分一人でケータイも使えず不安があったのですが、おかげで成長できました。
NYのような普段あまり行けないような場所に行けたことで、いい刺激を受けました。
この経験を生かしていきたいです。

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